カンボジアにセイ、セイ、セ〜イ、グッバイ。
知る人ぞ知るHGの古ネタを使ってしまいました
わたくしうえてぃです
こんにちは
ただ今プノンペン国際空港
日本人らしくちょっと早めにきてみたものの
荷物のチェックイン?すら始まってなくて
中国人だらけの座席で約4時間待機
ブログを更新しながらアウェイ感を振り払います
それでもなおチェックインが始まらないので
痺れを切らして
ふ〜ん!!
4ドルの超高価なコーヒーをオーダーしました
いやね、普通にカフェラテて頼んだら
でかいサイズの方出てきて
トールサイズのお金、言われたとです…
貧乏なのに…
たった一杯のコーヒーに4ドル……
あぁぁぁあ!
わたしゃ今日から、コーヒー難民でさぁぁぁあ!
しかもね、おととい、シェムリアップからプノンペン来たんですね〜…
こんな感じのムーディな夜行バスで
でもね、クーラーの吹き出し口が壊れて全力で風が当たる仕組みだったんす…
もう、そりゃぁもう、超寒かったんですね〜…
寒すぎて、寒すぎて…
大切ななけなしのビニール袋を詰めました…
んん…??
ビニール袋、貴重ってなんだ…?
4ドルコーヒーにこんなに悶絶するとは…!
日本を離れてから、感覚がかわりつつあります…
ということで、今からちょろっと飛行機乗って
13日も滞在したカンボジアを離れます〜
どこ行くかはまた後ほど〜
隣の人が猛烈にクチャクチャ言いながら食べてま〜す
気になりま〜す
わたくしも気をつけよっと…
昨日は、プノンペンでカンボジアの悲しい過去を勉強してきました
さっきまでそれをアップしようとまじめに頑張ってたのですが
消えちゃったのでね…
結構まじめに頑張ったけど消えちゃったのでね…
また近いうち、ご報告したいと思います
て、そうこうしてるうちに
チェックイン始まってる〜!!!!
まだ一口も高級コーヒー飲んでない!!!
人生ってこういうものですね
なにがあるかわからないから
奥が深いんです…
さて、少し余裕を見せたところで
Lサイズ高級コーヒーを
全力で飲みきります
そういえばカンボジア最終日のご飯は
おもっきし日本食でした
ごちそうさまです
カンボジア11日目
こんにちは
当初の予定では5日間でシェムリアップ、プノンペンを抜けてカンボジアを去っている予定が
10日経ってもまだシェムリアップにいます
でもこれ以上ここにいるのはシェー!無理!ぎぶアップ〜!ということで
明日こそ首都プノンペンに行きます
失礼
わたくしとしたことがダジャレを言ってしまいました
しかも完成度の恐ろしく低い15点レベルのやつですね
これは完全に、最近わたくしを悩ませているピーピーのせいですよ
え?ピーピーてなんですか?って?
それは言えません
今日からうえティ改め
ゲ〇ピー うえピーと名乗りたいと思います
さて冗談はさておき
ちょいと前にプレアビヒアというところに行ってきました
このプレアビヒアは通称
天空の遺跡と呼ばれています
なぜかと言いますと
こちらもちろんウェブからこそりとお借りした画像ですが
この寺院、山の上に作られてます
高さ六百うん10mくらいでしたが、英語で書いてあったので忘れました
ほんでまたあれなのは
タイとの国境のちょうど境目にあるため、この寺院の領有権をめぐって過去には紛争まで起きているそうです
今はカンボジアの帰属ということで落ち着いたそうですが…
ということで
ゲストハウスから3時間半ほど車に揺られます
朝ごはんは屋台のパン
間にオイリーな豚肉が詰まってます
なかなかワイルドな地面なので、激しいバウンズでお尻を鍛えます
3時間半後、着いたかなと思いきや
ごつめのお兄さんに、これに乗れっと
輸送車ばりのクオリティの車に連行されます
こいつで超急な山道を登ること30分…
急さが伝わりませんね
ちょっとした村に着きます
そして10分ほど登ると…
やっとのことでプレアビヒアに到着!
下を覗くとタイとの国境が見えます
9世紀末にクメール人によって建てられたということです
美しい遺跡ですが、それよりも
崖から見下ろすカンボジアの景色に心を奪われます
ガガーリンばりにこう言っておきます
『カンボジアは緑かった』
カンボジアに行った際にはぜひ行ってみてください
個人的にはアンコールワットよりプレアビヒアの方が感動しました
さて、話は変わりますが、
今日は一日のんびりデー
ということで
朝はチャリをゴリゴリ漕いで
郵便局に行ってきました〜
電話しながらテキトーに対応してくれたお姉さんに
赤いペンを貸してくれ
て言ったら、全力で青いペンを貸してくれました
青いペンで AIRMAIL とかいたハガキが果たして届くのか、楽しみです
夜はカンボジアのプロサッカーリーグを見に行きました
ご縁があって、アンコールタイガーの選手とお話をする機会があり
苦しい時に自分を磨き続けることの大切さを
実感しました
どのタイミングで芽がでるかわからないから
日々、小さな成長を続けることを意識しているというようなことを言っていました
中学生諸君に伝えたい、熱いアスリートの一言でした
試合帰りにはトラックの上に
すし詰め状態に乗せられたキッズを発見
カンボジアらしい光景だな、と思いました
さて、明日は夜行バスでプノンペン
カンボジアの暗い歴史について勉強してきたいと思います
キャンボーディア ワイルド ライフ
もうすぐシェムリアップ を経とうと思っています
次に行くのはプノンペン
カンボジアの首都です
と、いうことでシェムリアップで体験した貴重すぎる日々を本日はご紹介
まずはクイズといきましょう
こういうタイプの一階がシースルーなお家
カンボジア多いですね〜
ベトナムとかにも多いですね〜
なぜでしょう?
スィンキングタイム、、、スタート!
ズンチャズンチャズンチャ
正解は!
……ん、なんて表現すればいんだ??
とりあえず!
雨季に、こうなるならです〜
カンボジアは5月〜10月は雨季で
雨季になるとこんな風に道路もなんも水に沈んじゃうそうです
わたしが見たときは雨があんま降ってなかったから、一階の部分でまだ自由に活動できたんですね〜
と、言うことで
あれ、1枚目の写真、そんな風に載るの?
パノラマみたいなの、目指してたのに?
まぁ、いっか…
とりあえず、田舎でクッキングタイ〜ム
わたしが皮むきしかしなかったのは、秘密ということでお願いします
とりあえず、久しぶりの日本カレー超美味でした
ご飯、というと、衝撃を受けたのはこちらのレストラン
ここ、道路の歩道です
ござ、ひいてあります
ファミリー気分でござに座ったら真ん中のおばちゃんがここで
フンフンフンフンて
作ってくれて、麺?みたいなのでできます
ちなみに、奥の人たちは、他のお客さんです
常時10匹以上のハエ様の攻撃をかわしながら食べます………
こ……こわい……虫こわい
でも味は普通においしかったです
それから、カンボジア道に屋台出てて、ドリアンとかたくさん売ってるんですけど
たまに竹の棒売ってます
竹かなって思ったら
中からもち米が
こちらは大変おいしかったです
こちらは、パームシュガーです
ココナッツから取れた砂糖
これは、超美味です
とくにハイアットホテルという超高級ホテルで食べられる(一泊6万。我がホテルの30倍)
2ドル75セントの高級パームシュガーアイス
マーベラスすぎました
あれ、なんか食べ物のことしか書いてないな…
ちなみにカンボジア、というか、東南アジア全域
ナイトマーケットがすごいです
夜はこんな感じ
昼と夜は全然景色が違います
同じアジアでも日本とは全然文化が違います
非常に奥が深いです
そして、ここからは少し真面目な話を…
カンボジアで忘れてはいけないのは
中学校の英語の教科書にも出てきます
カンボジアは1970年から1993年まで続いた内戦の影響で
国内に多くの地雷が残っています
多いときでは1日に1000万個の地雷が埋められたそうです
今でも国内に300万個以上の地雷が残っていらと言われていて、各地で多くの被害が出しています
地雷博物館に展示されている地雷です
この地雷
人を殺すためにあるのではなく、怪我をさせるための兵器だったそうです
1人の兵士を殺すより、
1人の兵士に重傷の怪我をさせた方が、その人を運んだり治療をするため、2〜3人の兵士を減らすことができる
つらすぎる話です
そういう非人道的な理由で埋められた地雷を
多くの一般人や子どもが誤って踏んでしまい、手や足を失ってしまっています
その地雷撤去にずっと第一線で活動しているのが
アキ・ラーさんです
5歳の頃両親を殺され、10歳でポルポト派の少年兵にされます
13歳でベトナム兵に捕まり、その後ベトナム兵として仲間であったポルポト派と戦わされます
20歳で戦争が終わった時、自分の身の回りにいる地雷被害にあって手のない人、足のない人を見て、責任を感じ
46歳になった今も、地雷撤去活動をしています
最初は、1人でやっていた地雷撤去活動ですが、今では国内外を含め多くの支援があり
現在ではCSHDというNGO団体でやっているそうです
1人の頃は木の棒、Tシャツ、短パン、サンダルでしていたそうですが
今では国の規制が強くなり
こんな感じで金属探知機の使用、スーツの着用が義務づけられているので
1つの地雷を撤去するのに大変多くのお金と、時間がかかってしまうそうです
現地日本人ガイドの川広さんのおかげで、アキ・ラーさんに直接お話を伺うことができました
アキ・ラーさん、英語も日本語もぺらぺらで地雷撤去活動について、詳しい話を聞かせてくれました
カンボジアの歴史に興味があるかたはぜひ地雷博物館へ行ってください
めっちゃ長い日記になりましたが
これで今日の報告終わります〜
カンボジアの子どもたち
カンボジアの絵本はシュールです
一体どんなストーリーなのでしょうか…
…坊さんと…ワニ?
…うさぎと…なにこれ?
謎は深まるばかりです
カンボジアに来て、6日が経ちました
カンボジアに入ってすぐに素晴らしいご縁があり
街の中心や田舎などの様々な学校や村に訪問させていただいています
こちらはシェムリアップの中心の学校
シェムリアップいち素晴らしいと名の通った学校で、世界各国から見学者が来るそうです
正直なところ、中心部の学校は、創造を遥かに超える設備と教育システムでした
子ども達の身なりも靴下まできれいに統一され整っているし、
生活習慣もめちゃくちゃ丁寧に指導されてる
ルールを守らなかった子は、朝礼で6000人の全校生徒の前で前に出され怒られてました…
こんなハイスペックな学校がある一方で、
こちらは村の学校
この学校は、意外と遠いところから通ってなかったみたいだけど、
カンボジアの通学事情は過酷そのもの…
インフラが整っていないので、田舎の子は、でこぼこの砂利道をバイクで(車は道が悪すぎて返って通れないこともあるそうです)長い時間をかけて通わなければいけません
湖の近くの子は雨季(5~10月) は道が水没して通えないので乾季だけ登校、なんてこともあるそうです
でも、学校に通えるならいいですよね
就学率はまだ低いので、学校に通えない子もいるわけです
たくさんの学校を訪問して、教育の格差を目の当たりにした気がします
裕福に生まれた子は、良い教育を受けることができ、将来良い職に就くことができ
学校に行けない家の子は、家の仕事を手伝わないといけないから教育を受けずに大人になる
負のスパイラルは続くのかな~…と
カンボジアは、学校も先生も通学のためのインフラも全然足りてないのが現状です
でも
ただひとつ言えることは…
子ども、めっちゃかわいい!
日本人と同じくらい恥ずかしがり屋だなと思うけど
折り紙しても相撲しても鬼ごっこしてもハイタ~ッチて手出しても
めっちゃ笑顔で応じてくれます 超ピュア
このベリーキュートな笑顔を
世界中で守っていきたいですね~
ちなみにちなみに
カンボジアは、午前中に学校来る生徒と、午後学校来る生徒を分けてるから
1日4時間しか勉強できないみたいですよ~
5教科以外の技能科目(体育、音楽、美術など)はありませぬ!
さらに小学校から落第制度あり!
公立でも厳しい学校だと週に何度も遅刻してると落第するそうですよ
おいおい…私の旧クラス、何人落第するんだ?
半分残るかな、って感じですね~…
さてさて、そんなこんなで私はカンボジアを満喫しています
カンボジアで出会ったみなさまに
感謝感激オークンチュランです
おやすみなさい
陸路でシェムリアップ へ
スオスダイ〜
22日にタイからバスで8時間ほどゆられ
アンコールワットの街
にやってきました!
初めて超えた陸路の国境は
マジでごちゃごちゃしてて迷子になりかけました…
バイクとトゥクトゥク多過ぎて、どこが国境かすらわからん…
こちらわたしの滞在先付近
インフラは整っていませんが
街の人は優しく、とても過ごしやすい街です
こちらわたしのお部屋
1泊150円くらいで泊まれます。笑
23日には4時起きで
アンコールワットの朝日を見に行きました
写真の才能には著しく欠けてますが、自然と涙が滴るくらいの絶景です
ちょ〜キレイです
マーベラス!!!
ただ、ホテルが寒過ぎたので
激しい胃痛に悶絶しながらの日の出となりました
午後から調子といつものハイテンションを持ち直し
こんなのとか… マーベラス!
こんなのとか… マーベラス!!!
こんなんとか… マーベラス!!!!
こんなんとか… ベリーマーベラス!!!!!
と、たくさん目に焼き付けました
ついでに肌も焼いときました
アンコールワットはとてもきれいでとてもとても心が浄化されましたが
ほんのり心が痛む場面にも出くわしました
多くの遺跡の入り口付近で、地雷の被害にあった人たちが楽器を演奏し、募金を募っていました
手や足を失った人たちが奏でる美しい音色を聴きながら、地雷の被害の大きさをしんみりと感じます
それよりも悲しかったのは、子どもの物売り
歩いていると必ずと言っていいほど
小学生くらいの子や、幼稚園くらいの小さな子から
「イチドル、イチドル」
と日本語で声をかけられます
買ってあげればうれしそうな顔をして帰っていくし
子どもが集まり過ぎて買えないときには
後ろをず〜っと、ついてきて
「イチドル、イチドル
I want to go to school.」
と懇願するんです
正直、めっちゃつらい…
この子たちはきっと、私たちが1ドルでなにかを買ってあげても
そのまま家族のために物売りを続け、学校に行くことはないのかな〜…
とか、いろいろ考えました
ホテルに帰って、ゲストハウスの店員さんと話していると
君はカンボジアに学校を作ろうとしてるのか
自分の地元には学校がないから、子どもたちが学校に行けない
学校を建てて欲しい、と言われました
なんかしてあげたいけど
今の自分にはなんにもできない!!
無力さを実感してめっちゃ悶絶
しています…
でも、つらいことばかりではありません
今シェムリアップ でとても素敵な出会いがあり
カンボジアで様々な学校をめぐり、ペーパークラフトを通じて、子どもたちの成長を支援しているGorion projectの中田先生という方と
小学生の先生を辞めていろんな教育を見るために世界一周をしているご夫婦とお会いすることができ
カンボジアでたくさんの学校に訪問させてもらっています
やっぱり子どもは万国共通でかわいいので
とてもエネルギーをもらっています
カンボジア、いいところです
4日目にしてカメラ壊れる…
こんにちは
カメラ壊れました
悩んだ末、重い思いをしながら持ってきたカメラ
3日目に、カンチャナブリで濡れて壊れました
こういう時、タイ語ではこう言うそうです
スィアジャイ
残念ですっ!!
しかし、こういう気持ちが語彙力を上げるのですね
不幸の中の幸せ ということにしておきましょう
そして早速、海外旅行保険様にお世話になることとなります
さて、今日はバンコクの中心街 サイアム というところへ行ってきました
え…なにこれ…
イオンよりでかくない…?
と、いうことで、バンコクの中心は超栄えていました
スタバを見つけて、「久しぶりの贅沢!」て自分に言い聞かせながら
4日目にして高いカフェラテを頼みました
意思薄弱とはこのこと…
こういうときに使います
スィアジャイ
もう、言いたいだけになってきました
その後は、チャイナタウンへ行きました
というより連れていってもらいました
友人曰く、タイには中国人の移民がかなり多いとのこと
チャイナタウンも大変活気がありました
なにを食べてもまいう~です
お約束の昆虫系。
もちろん食べません。 まいう~だとしても食べません。
こちらトゥクトゥクという乗り物。
東南アジアで盛んです。
夜の王宮付近
ライトアップがとてもきれいでした
友人曰く(2度目ですが)、つい一週間ほど前に国王が変わり、
この辺りで、ここ数日パレードなどをしていたそうです
そんな時期に来ていたのか…と初めて知りました
こちらは対岸から見たワットアルン
美しいです 誰かさんのようですね
たった4日間しか滞在していませんでしたが、
タイ在住の方々や、ゲストハウスで知り合った方々のおかげで、
いろいろ見て回ることができました
やはり助けてもらってなんぼです
今日、サイアムに行って、う~む、と考えさせられたのは、物価。
中心街から少し離れたところでご飯を食べれば、
ご飯もりもりガパオライスが一杯50バーツ(約172円)
バンコク一のショッピングモールサイアムパラゴンでご飯を食べれば
クッキー1枚が90バーツ(約310円)
これがなんだとか、言葉で表現するのには短すぎる滞在期間なので
なんとも表現しがたいのですが、日本ではありえない差だな、と。
同じ1バーツでも、場所によってできることが大きく違うんですね~
それでは、明日は カンボジア
戦場にかける橋 〜カンチャナブリ〜
サワディー カー
日本を離れて4日目となりましたが
いまだタイにいます
まさに今、ホテルの一室でこんな感じで過ごしています
この仏像様はワットポーというバンコク内の寺院にあります
決してわたしみたいにダラダラしてるわけではありません
予想を上回る荘厳さでありました
足の裏までご利益がありそうです
旅の無事とみなさんの幸せをマジメに祈ってきました
こちらマッサージ店で見たステッカー
1番下
ノー ドリアン
です。 文化の違いを感じます。
ドリアン持ち込む人、いるんですか?
日本式に直すと、
ノー 納豆
と言ったところでしょうか。
さて、3日目は
カーンチャナブリー
というタイの西のミャンマー近くの町に行きました
ここには泰緬鉄道という第二次世界大戦中に旧日本軍が建設した軍事用鉄道が残っています
海外では、Death Railwayという名前で知られ、通常15年はかかると言われた工程を日本軍が1年で建設しようとしたため、連合軍捕虜や現地の労働者の方などが大勢動員されました
そして、劣悪な環境、過酷な作業により、たいへん多くの方の命が犠牲になったそうです
敗戦国としての日本だけでなく、様々な角度から第二次世界大戦を考えることのできる場所でした
途中、電車は断崖絶壁を走ります
こんなところに無理に鉄道を作れば、多くの犠牲者が出るのも納得ができます
心は痛みますが、戦争とか平和とか、難しいことを考える上では勉強になりました
わたしのアバウトすぎる解説ではイマイチ…という方はぜひ、戦場にかける橋という映画をご覧ください
さて、マジメな話をしていたらお腹が猛烈に減ってきたので、ご飯を食べに行ってきます